即席味噌汁に「乾燥野菜」をプラス。不足しがちな栄養を補う
手軽なコンビニランチでも温かさと栄養を諦めたくない時に
サンドイッチやおにぎり、冷たい麺類。コンビニランチはどうしても「冷え」や「栄養の偏り」が気になりがちです。そんな時、カップの即席お味噌汁にひと手間加えてみませんか。棚に並ぶ乾燥野菜を少し足すだけで、身体を内側から温めながら、一日の不足分を補う攻めの整えに変わります。
✦整えるステップ✦
「乾燥野菜」のパックを手に取る
即席お味噌汁と一緒に、コンビニの野菜コーナーにある乾燥野菜のパック(あおさ、キャベツ、キノコなど)を手に取りましょう。これらは旬の栄養が凝縮されており、お湯を注ぐだけで戻るため、スープの温度を下げずにボリュームを足せる理想的な「整え」アイテムです。
お湯を注ぐ前に野菜を投入する
カップの中に味噌と具材を入れたら、そこに選んだ乾燥野菜をたっぷり加えます。お湯を注ぐだけでちょうど良く戻り、野菜の旨みが汁に溶け出し、即席とは思えない深みのある味わいへと変化します。
「カリウム」を意識して飲み干す
味噌汁は塩分が気になるところですが、野菜を足すことでその不安も和らぎます。野菜に豊富な「カリウム」には、体内の余分な塩分を排出する手助けをしてくれる働きがあるからです。温かい汁をゆっくりと飲み干せば、内臓の血行も良くなり、午後の巡りがスムーズに整います。
整えの知恵:「ナトカリバランス」で巡りを整える
コンビニで手に入るお味噌汁は、実は「足し算のベース」として優れた存在だと言われています。そこに乾燥野菜を加えることで、不足しがちなカリウムや食物繊維が手軽に補いやすくなります。乾燥野菜はお湯で戻る際にスープの熱を奪いすぎないため、最後まで温かくいただけ、内臓の温度を上げつつ巡りを整えることができます。
知っておきたいこと:「海藻」や「なめこ」もおすすめ
より整えを意識するなら、あおさやワカメなどの海藻類、なめこ等のキノコ類が入った味噌汁を選びましょう。水溶性食物繊維が糖の吸収をさらに穏やかにし、おにぎりやパンとの食べ合わせもより良くなります。その日の気分で、様々な組み合わせを楽しんで。
お腹の底から、じんわりと温まってきましたか?温かな一杯で身体を潤したら、午後の時間も穏やかな気持ちで進みましょう。
Published by よきだね編集部