情報をひとつ断って、脳に「何もしない時間」を贈る

情報が多すぎて頭がいっぱいの時に

2026.04.18引き算

気づけばスマホを開き、何かを確認し続けている。情報を取っているようで、実は頭には何も残らず、疲れだけが積み重なっていく。そんな日こそ、一番よく開くアプリをひとつだけ閉じてみましょう。その小さな「引き算」から始まります。

整えるステップ

1

閉じるものを決める

Twitter/X・Instagram・ニュースアプリなど、今日一番よく開いているものをひとつ選んで閉じます。「全部やめる」ではなく「ひとつだけ」が続けやすいポイントです。

2

通知をオフにする

選んだアプリの通知を「1時間」だけオフにします。スマホのフォーカスモードを使うと手軽です。「1時間だけ」という期限があると、罪悪感なく始められます。

3

手放した時間を楽しむ

ぼんやりとする・お茶を飲む・窓の外を眺めるなど、情報を受け取らない時間を意識して楽しみます。「何もしない」が少し怖く感じるなら、それが情報過多のサインかもしれません。

整えの知恵:情報断食という考え方

脳は、情報を受け取り続けると休む間がなくなってしまいます。意図的に情報の入口をひとつ閉じることで、ようやく「考えない時間」ができ、疲れがリセットされやすくなると言われています。

知っておきたいこと:急な連絡が心配な方へ

緊急の連絡が来るかもしれないという不安がある方は、電話アプリだけ通知をオンにしたまま、SNSやニュースアプリのみオフにするのが安心です。

今日、一番よく開くアプリをひとつだけ閉じてみることから始めてみてください。