食べすぎた翌朝の「一食抜き」で、胃腸を16時間休ませる

胃が重く、食欲がわかない朝に

2026.04.23引き算

昨夜は楽しくて、ついつい箸が進んでしまった。そんな翌朝の、重たい胃の感覚。無理に食べようとせず、思い切って「胃腸の休日」をプレゼントしてみませんか。

整えるステップ

1

朝食をお休み

起きた時の胃の状態を観察し、「まだ重いな」と感じたら朝食をスキップします。前夜の食事から合計16時間の空腹時間を作ることを目指しましょう。

2

水分はたっぷりと

食事を抜く代わりに、常温の水や白湯をこまめに飲みます。水分を摂ることで、前夜の塩分によるむくみの解消と、胃腸の活動をスムーズに促します。

3

昼食は軽めに

16時間経過後の最初の食事は、お粥やスープなど胃に優しいものを選びます。急に重いものを入れず、ゆっくりと内臓を動かし始めましょう。

整えの知恵:胃腸の「お掃除モード」

胃の中が空っぽになってから数時間経つと、MMC(空腹期伝播性収縮運動)という強い収縮が起こります。これは胃腸の残留物を押し流す「全自動の掃除」で、重だるさの解消に役立ちます。

知っておきたいこと:16時間の計算

前日の夕食が20時なら、翌日の正午まで。空腹を感じない場合は無理に食べず、胃の声を聞いてみることが大切です。

胃腸が空っぽになると、不思議と心も軽やかになるものです。今日は少しだけ自分を甘やかして、お腹の「余白」を楽しんでみてくださいね。