甘い飲み物をお茶に変えて、体への負担をひとつ静かに減らす
缶コーヒーや甘い飲み物をよく飲んでいる
2026.04.17引き算
飲み物でこんなに糖を摂っていたとは——と、ラベルを見て気づく方はとても多いです。コーヒー飲料や清涼飲料水には、多いもので1本あたり30〜40gの砂糖が含まれていることも。食事を変えなくても、飲み物の「1本」を切り替えるだけで、毎日の引き算が始まります。
✦整えるステップ✦
1
今日飲む予定の1本を確認する
手元にある缶コーヒーや清涼飲料水のパッケージの「糖質」か「炭水化物」の欄を一度確認してみましょう。数字を知るだけで、次の選択が変わりやすくなります。
2
お茶を1本用意しておく
緑茶、麦茶、ほうじ茶など、無糖のお茶をペットボトルや水筒で手元に置いておきます。選択肢があると、自然に切り替えやすくなります。
3
温かくして飲む
できれば温かいお茶を選びましょう。内臓が温まることで、消化機能の働きが整いやすくなり、代謝をさりげなくサポートしてくれます。
整えの知恵:液体の糖は吸収が速い
清涼飲料水の糖は固形食と異なり、消化の過程をほぼスキップして血液中に素早く届きます。そのため血糖値の上昇スピードが非常に速く、脂肪が蓄積されやすい状態が繰り返し作られると考えられています。飲み物1本の切り替えが、思った以上に体への影響を変えてくれます。
知っておきたいこと:急にやめようとしない
カフェインを含む飲み物を急にゼロにすると、頭痛や倦怠感が出ることがあります。「1本だけ置き換える」という小さなステップで、体に無理のない切り替えをしましょう。
今日、1本だけお茶に変えてみてください。甘い飲み物がなくなってからではなく、今日の「1本から」で十分です。
Published by よきだね編集部