お水を常温に変えるだけで、胃腸がもっと楽に
冷たい水でお腹を壊しやすい時に
2026.04.16整える
「水はたくさん飲んでいるのに、なんだか調子が良くない」…そんな時は、温度に注目してみませんか。冷蔵庫から取り出したばかりの冷たい水は、実は繊細な内臓にとって、少し刺激が強すぎるのかもしれません。
✦整えるステップ✦
1
常温で置く
お水は冷蔵庫に入れず、キッチンのテーブルの上などに出しておきます。手に取れる場所に常温の水がある環境を作るだけで、自然と習慣化しやすくなります。
2
氷を入れない
外出先やカフェでも、氷を抜いてもらったり、温かいお茶を選んだり。自分の身体の温度に近いものを摂るという選択を、少しずつ増やしてみましょう。
3
ちびちび飲む
一度に大量に飲むのではなく、一口ずつゆっくり。常温の水を少しずつ身体に染み込ませるイメージで飲むことで、胃への負担を最小限に抑えることができます。
整えの知恵:血管の収縮を防ぐ
冷たい水分が胃に入ると、周囲の血管が収縮して血流が一時的に滞ることがあります。常温水は血管への刺激が少ないため、内臓の働きを妨げにくいのが特徴です。
知っておきたいこと:運動後のバランス
暑い日の運動後など、身体を冷やす必要がある時は冷たい水も大切です。全ての「冷たい」を否定せず、リラックスしたい時は常温、と使い分ける柔軟さを大切に。
身体を冷やさないという、自分への優しさ。常温の水のまろやかさを、身体の奥まで届けてあげてくださいね。
Published by よきだね編集部