首の後ろを温かい手で覆い、高ぶった神経をなだめる

一日中気を張り詰めていて、首や肩がガチガチな時に

2026.04.19足し算

ずっと考え事をしたり、画面を見続けたりしていると、首の後ろがパンパンに張ってきます。そんな時は、自分の手の温もりを使って、神経に直接おやすみのサインを送りましょう。

整えるステップ

1

手をこすり合わせる

まず、両手のひらをこすり合わせて少し温かくします。冷たい手で触ると驚いてしまうので、この準備が大切です。

2

首の後ろを包む

温かくなった両手で、首の後ろ(うなじのあたり)を優しく包み込みます。ギュッと押さず、ただ密着させるだけです。

3

温もりを感じる

そのまま目を閉じ、手のひらから首へジンワリと温かさが伝わっていくのを1分ほど感じます。首の力が抜けていくのを意識してください。

整えの知恵:副交感神経の密集地帯

首の後ろには副交感神経の働きに関わる部分が集まっています。ここを温めることで、全身の緊張がほどけ、リラックスモードに入りやすくなります。

知っておきたいこと:強く揉まない

首は繊細な部分なので、強く揉みほぐそうとするのではなく、あくまで「温かさで緩める」ことを目的に触れましょう。

首筋がふっと軽くなりましたか?温かさは、一番簡単なご褒美です。