スマホを引き出しにしまい、目と脳を休ませる

寝る前のスマホがやめられない時に

2026.04.20引き算

ベッドに入っても、ついスマホに手が伸びてしまう。次から次へと流れてくる情報は、休みたいはずの脳を逆に興奮させてしまいます。そんな夜は、スマホを物理的に「視界から消す」引き算を試してみませんか。

整えるステップ

1

定位置を決める

寝室の外、あるいはベッドから手が届かない引き出しの中など、スマホの「夜の居場所」を決めます。充電器もその場所に移動させ、寝る前にはそこに置くというルールを作ります。

2

通知をオフにする

置いたら、おやすみモードなどを活用して通知音やバイブレーションを切ります。画面が見えなくても「ブッ」という音が鳴るだけで、意識はそちらに向かってしまうからです。

3

目覚まし時計を用意する

スマホをアラーム代わりにしていると、どうしても枕元に置く理由ができてしまいます。シンプルな目覚まし時計を一つ用意することで、気兼ねなくスマホと距離を置くことができます。

整えの知恵:手持ち無沙汰と脳の癖

私たちの脳は「退屈」を感じると、無意識に手近な刺激(スマホ)を求めてしまう癖があります。物理的に見えない場所に置くことは、この無意識の行動を断ち切る有効な手段だと考えられています。

知っておきたいこと:完璧を目指さない

どうしてもスマホが気になって不安になる場合は、無理に別室に置かず、「ベッドから数歩離れた机の上」から始めてみるなど、ハードルを下げてみましょう。

一度スマホを手放してしまえば、あとは本当に休むだけの静かな時間が待っています。