ウコンと生姜の温飲で、巡りを呼び起こす
内側からスッキリしたい時に
2026.04.24足し算
お酒を飲んだ翌日は、意外と内臓が冷え切っているもの。冷たい飲み物で喉を潤したくなりますが、そこをあえて「温かいもの」に変えるだけで、肝臓の働きはグンと楽になります。スパイスの力を借りて、身体の奥にある火を優しく灯し直しましょう。
✦整えるステップ✦
1
ウコン茶を選ぶ
ウコン茶(ターメリックティー)を選びます。パウダーを使う場合は、カップ1杯の白湯に耳かき一杯程度を混ぜるだけで十分。独特の苦味が気になる場合は、少量の蜂蜜を加えると飲みやすくなります。
2
生姜を足す
すりおろした生姜、または生姜パウダーをひと振ります。生姜に含まれるショウガオールが血流を促し、ウコンの成分が身体に行き渡るのをサポート。内側からポカポカと温まるのを実感できます。
3
香りを嗅ぐ
飲む前に、立ち上がるスパイシーな香りをゆっくりと吸い込みます。香りの刺激が脳に届き、ぼんやりした意識をリフレッシュ。少しずつ「今日も頑張ろう」という前向きな気持ちを呼び起こします。
整えの知恵:クルクミンと胆汁の働き
ウコンの主成分「クルクミン」は、胆汁の分泌を促すことで肝臓の働きをサポートし、アルコール代謝を助けると考えられています。温かい状態で摂ることで血流が良くなり、成分の吸収や巡りがさらにスムーズになります。
知っておきたいこと:持病がある方は注意
ウコン(クルクミン)は肝臓に良いとされる一方で、肝機能の数値に異常がある方や薬を服用中の方は、かえって負担になる場合があります。不安な時は主治医に相談してから取り入れましょう。
スパイスの香りで、頭が少しクリアになりましたか?無理をせず、自分のペースで一日を歩き始めましょう。
Published by よきだね編集部