前腕の筋肉をほぐし、肩周りの引き連れを和らげる

肩が内側に入り、重だるい時に

2026.04.24整える

「肩をもんでも、すぐに重さが戻ってしまう」……そんな時は、腕の疲れが原因かもしれません。指先を使うデスクワークは、実は腕を通して肩をずっと引っ張り続けているのです。

整えるステップ

1

腕を机に置く

ほぐしたい方の腕を机の上にリラックスして置きます。手のひらを上に向け、腕全体の力をふっと抜くことから始めましょう。

2

腕を掴む

反対の手で、手首の近くを優しく掴みます。親指と他の4本の指で、腕の筋肉を軽く挟むようにして、じわーっと圧をかけます。

3

肘まで移動

手首から肘に向かって、少しずつ場所をずらしながら揉みほぐしていきます。特に肘に近い「筋肉が盛り上がっている部分」は、念入りに。

整えの知恵:筋膜のつながり

筋肉は「筋膜」という薄い膜で全身がつながっています。腕の緊張がこの膜を介して肩や首を引っ張るため、腕をほぐすと肩まで楽になると言われています。

知っておきたいこと:痛いほどやらない

腕の筋肉は意外と繊細です。痛みを我慢して揉むと筋肉を傷める可能性があるため、「痛気持ちいい」と感じる強さを守ってください。

腕が少し軽くなった気がしませんか?指先をパラパラと動かして、軽やかになった感覚を味わってみてください。